長矢 賢治 プロ (ポケット) JPBA所属

[メンテナンス]
キューを買って1カ月は、おしぼりで拭かない、シャフトに水分をつけない。
シャフトの先を細くする時は、六月・九月の湿度の高い時期は避ける。
ゲーム後は、タップに軽く水分をつけると良い。ケースにしまう前に乾拭きする。
むやみにジョイントの脱着をしない。ジョイント脱着の際は、ネジを斜めにしない。
(理由、金属製のネジは大丈夫だが、木製の場合ネジ山がバカになりやすい。ただし、いずれは磨耗してくる。)
撞いていて違和音がしたら、次のところをチェックする。
  1.ジョイント部が緩んでいないか。
2.尻ゴム(バンパー)が緩んでいないか。
3.タップ・先角の接着面に隙間がないか。
4.ウェイトネジが緩んでいないか。
以上の点で異常がなければ、キュー内部の異常の可能性があるので、最寄りの代理店に相談してください。
堀金 博 プロ (キャロム) JPBF所属

[キューの選び方]
玉を撞く様に構えて数回振ってみて、振りやすい(バランスが自分に合う)物を選ぶようにして下さい。
  代理店及びキューを販売しているビリヤード場の方に聞いてみて、色々なキューの説明を受けて下さい。但し、参考にするだけで、自分の好みで選んで下さい。
インレイよりも、ハギものの方が打球感が柔らかいです。
[メンテナンス]
高温になる所、湿度の高い所に放置しないで下さい。(車の中など)
曲がりの原因になります。
六月などの湿度の高い時期には、キューケースの中に、乾燥剤をキューと一緒に入れておくといいです。
福田 豊 プロ (スヌーカー) JSA所属

メンテナンス
キューメンテナンス全般については、ポケット・キャロム同様です。ただ、スヌーカーではタップの減りが早いため、タップを3週間に1回位の間隔で、まめに交換する様にしています。
(株)アダム・ジャパンからの補足
メンテナンス
ビリヤード場のキューラックにマイキューを保管してもらっている場合、長く使用しない時は、お店の人に頼んで、定期的にキューを回転させてもらって下さい。
(1日45度ずつ)
(理由・一定の方向に向いたままだと、エアコンの風などが同じ部分にあたり過ぎて、曲がりの原因になりやすい。)
キューに刺激を与えて下さい。(玉を撞く。キューに玉撞きを覚えさせて、キューに魂を入れて下さい。)